CHRONOSWISS クロノスイス プレス カンファレンス・新作発表会へ

ウインザー公は、紳士服飾の20世紀のスタイルやトレンドに大きな影響と功績を残した。それは21世紀の現代でも、燦然と輝き続けている。そんなウインザー公へのオマージュも込めて、選びぬいた情報や製品をセレクトしてお伝えします。

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東京 神楽坂にあるアグネス ホテルで5月22日、機械式時計の名門「クロノスイス」のプレス カンファレンスと新作発表会が開催された。

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クロノスイスと言えば、1983年にゲルト・R・ラング氏がドイツ・ミュンヘンに設立した時計ブランド。代表的なモデルにはレギュレーター式の腕時計や、スケルトンダイヤルの自動巻クロノグラフ等がある。そして、特に機械式時計好きの多くのファンを持つ、時計ブランドとしても知られている。

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オリバー・エブシュタイン氏

今回のカンファレンスは、2012年からCEOに就任したオリバー・エブシュタイン氏が来日。クロノスイスの現状などについて、色々と話を伺う事が出来た。
「現在、クロノスイスはスイス・ルツェルンに本社があり、年間5000個の腕時計を製造し、世界26ヶ国で販売されている」、「その時計の殆んどは、ルツェルン本社内で自社一貫製造(マニュファクチュール)されています」。
…..まだ、40歳と若々しいオリバー氏は、さらに今後の同ブランドについて、情熱のある話を続けた。
「現在、進めている時計はクロワゾネ、ギョーシェ、ミニアチュールと言った厳選された高級モデル。今回はその一部も見て頂きたいと思います」。

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…..引き続き、新作の2つのモデルをご紹介します。

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「シリウス クロノグラフ レトログラード」
文字盤にはセンターに時分針とクロノグラフの秒針がある。12時位置には30分計、3時位置側にはレトログラード式の日付表示、6時位置に12時間計、9時位置側にもレトログラード式の秒針が。ケース径42mm 厚さ14.75mm。自動巻(C831)、28.800振動/46時間パワーリザーブ。3気圧防水。¥1.480.000(SS)
発売予定 7月

同モデルの大きな特徴は、文字盤の両サイドにレトログラードの秒針と日付表示がある事。このレトログラードとは、フランス語で[逆行]を意味し、通常の回転式の時計針とは異なり扇型を描き、表示の端に針が達した瞬間に基点に戻る機構。さらに、クロノグラフの積算計の30分計(上部)と12時間計(下部)のインダイヤルがある。多くの機能を持つ複雑時計としても魅力あるモデルだ。

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「シリウス トリプル デイト」
文字盤の基本はプレーンな時分秒の中3針。12時位置の下に、左より曜日と月表示の小窓が2つある。さらに6時位置の上部にはムーンフェイズとポインター式の日付表示もある。ケース径40mm 厚さ9.9mm。自動巻(C931)、28.800振動/42時間パワーリザーブ。3気圧防水。¥1.125.000(SS)
発売予定 7月

このモデルは一般的には日付、曜日、月の3つの表示を持つ事で[トリプル カレンダー]或いは[フル カレンダー]と呼ばれる。また、6時位置の上部には月の満ち欠けを示す[ムーンフェイズ]もあり、人々の生活と月が深く関わってきた事も思い起こさせてくれる。正統派スタイルの文字盤レイアウトで、いつまでも普遍的な腕時計として実用性も素晴らしい限りだ。

WEBサイト
www.chronoswiss.com/jp/home.html#chronoswiss

問い合せ 栄光時計株式会社 03-3837-0783

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